読書メモ: 川上徹也著 – 自分の言葉で語る技術

一言所感

  • 自身の作文に活用できるアイデアがたくさんあります。

自分に役立ったところ

  • 問題点、解決案、具体例が多く盛り込まれています。 ざっと読んでポイントを把握し、自分自身で試してみて、再度読み返して自分の血肉を増やしていけます。
  • 自分が考えていたことを体系化してもらえるような内容です。 同じ成功パターンを繰り返したり、より品質を上げるための応用の素地として、自己のテキストを有効活用できるような参考書としての使い方も良いと思います。
    後半はかなり詳細なテクニックガイドのように感じました。 例えば「具体的に書く」と「抽象的に書く」、「無駄を省く」と「あえて無駄なフレーズを入れる」というような、一見相反する技術も並んでいます。 慣れてくると役立つノウハウだと思いますので、これは上級者の方だけ活用すれば良いと思います。

参考になった引用1

  • コピペの言葉では、人のキモチは動かない
    • 問題点:ツイートやブログで他社の引用にコメントを加えてばかりの人 – 人脈が多いが、二次情報が多い – オピニオンリーダーにはなれない。 「借り物の言葉」に力がない
    • 解決案: 売れている作家の本から〜〜〜 〜〜自分の言葉にする作業をします。
    • 所感: 実際に自分の言葉で会話に繰り返し使ってみたり、書き起こしてみることで自分なりに使える言葉に少し形が変わってきました。 特に自分はマーケティング部の人間なので、カタログやプレゼンテーション資料を製作することが非常に多いです。そのため、繰り返しプロの言葉を使ってみて、自分の言葉に昇華していく作業は、日常の業務で長く役立ちます。 著者の記載方法ほど徹底した方が、より専門的な血肉になりそうです。

参考になった引用

  • 人の意見には乗っかりつつふくらませる

引用3:タイトルが9割の法則

引用4:決めの1行 – 以下の3点を詰める(例:1,000曲をポケットに)

  • 価格反応が起こる言葉の組み合わせ
  • 具体的な数字
  • 巧みな比喩

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読書メモ: 菅原洋平著 – 仕事全てのパフォーマンスをあげる体内時計の3つの法則

一言感想

特に「睡眠」と「休憩」の2ワードを中心に、自身の日常生活に活用できるネタがたくさんあります。

所感

  • 程よくまとまった日常生活のための実行例があります。
    また、科学的な根拠もわかりやすくまとまっています。
  • 「ご飯をたくさん食べた午後は眠くなる」という感覚がなんとなくありました。しかし、本書によると「起床後8時間後に眠くなる」のだそうです。このような情報なども活用して、自分自身の生活リズムを見直してみたいと思います。
  • 解説内容は重要度(活用度)の高い体内時計の活用ポイントでまとめられているようです。
    自分で活用するためには、本書内にある「コレだけ!」というまとめポイントを書き出して、朝から夜までの時系列に並べるとわかりやすくなりそうでした。
    いくつかは日常生活ですでに試してみましたが、なんとなく良い生活リズムへ改良できそうです。

時系列にまとめた例:

12:00〜18:00

  • 提案などの承認が必要な活動は、午後イチ(13時頃)頃が良い。
  • 起床後8時間(6時起床の場合は午後2時頃)は眠くなる。
  • 15時頃に人を褒める(!?)。
  • 起床から11時間後(6時起床は夕方5時)の睡魔とは断固戦うべし(深部体温が最も高くなる時間)
  • この時間に眠ってしまうと、夜中に深部体温が下がりにくくなり、就寝が遅くなるか眠りが浅くなる。
  • 夕方に運動(筋肉の強度が20%高くなる時間帯)。

 12:00〜18:00

  • 省略

18:00〜翌朝

  • 省略

  • 週間の改善は、3日・3ヶ月・3年に1回からチャレンジしてみる。1つのことだけ4日間続ける。
  • 90分ごとに1分間目をつぶる。脳は視覚が遮断されない限り休まらない。
  • 毎日15分早寝すると、平日も休日も能率が上がる

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