充実した自分時間を創るための、3つの重要ポイント

充実した自分時間を創るポイントはたった3つに集約される

自分時間を創るということは、時間を取り扱うことに他なりません。
自由にできる時間を創る方法は、最終的には3つに集約されます。

  1. 「今の時間を合わせる」
  2. 「今の時間を取り替える」
  3. 「今の時間を捨てる」

最初からあまり複雑なことは考えずに、シンプルに取り組むことを心がけたほうが、うまくいくようです。例えば、「今の時間を合わせる」とは、これまで別々に費やしていた時間を1つに合わせることを指します。これによって、別々にかかっていた時間を短縮し、自分時間を新たに創り出します。
具体的な私の例として、洗濯をしながら英語の勉強(iPadとロゼッタストーンを使って発音の練習)をしたり、赤ちゃんを寝かせながらエクササイズ(バランスボールの活用)をしたりします。

それでは、この3つに集約されたアイデアを、具体例と合わせて幾つか見てみましょう。

1. 今の時間を合わせる

これまで別々に費やしていた時間を1つに合わせます。
〜〜しながら○○する、という感じですね。

先ほど記載した通り、洗濯をしながら英語の勉強をするとか、赤ちゃんを寝かせながらエクササイズするというのがその一例です。
最初のうちは、小さなタスクを合わせていく工夫を重ねるのが良いでしょう。
お風呂に入りながら・・・とかトイレに行きながら・・・とか、会社(学校)に行きながら・・・とか。昼食をとりながら・・・というのも良いですね。

ちなみに、趣味を仕事にする、というのは究極の自分時間の創出かもしれません。
ただ、今後はより環境の変化が激しくなります。
会社で教わったこと、覚えたこととは全く別の、自分時間の中で得られた経験が新たな仕事に役立つことも多々あることでしょう。

従来の作業や経験はどんどん合わせて行き、より新しい自分時間を創出していくことでより品質の高い時間を過ごすことができます。

2. 今の時間を取り替える

何かの代替と取り替えて、自分時間を創出する方法です。
例えばカレーやシチューを料理するときに、肉を柔らかくするには鍋でじっくり煮込む方法があります。これを圧力鍋に変えて煮込むと、短い時間で柔らかいしっかりした味に仕上げることができます。

道具そのものを変える以外にも、お金で代替する方法もあります。
これはビジネスの面では日常的に取り組まれる改善方法です。例えばウェブサイトを構築したい場合に、自分自身で勉強してゼロから試行錯誤しながら構築するより、まとまったお金を支払ってプロに依頼した方が、短い時間で品質の高いウェブサイトを構築することができます。
個人向けサービスでも自宅まで食料品を配送してもらったり、出前を取るなども料理の時間を自分時間に取り替えることができる方法があります。

3. 今の時間を捨てる

これまでやっていたことを、思い切って捨てることで自分時間を創出する方法です。
真面目な人ほど難しいのがこれです。

上手にお金を稼いでいる人・時間管理が上手な人は、まず適切なタイミングで休憩や休暇を必ずとるそうです。特に、仕事や家事でやることが溢れてしまっている時ほど、実は休みが重要なようです。一生懸命頑張っているからこそ「あれは止めるわけにいかない」「これを止めるなんてありえない」と思ってしまいますが、いざやめてしまってもそれほど大きな問題にはならない、むしろより良い状況になったということがしばしばあるそうです。

効果的に「捨てる」ためには下記のことを心がけると良いようです。

  • 優先順位を決める。時々整理して、本当に優先順位が高い方から取り組めているかをチェックする。何回もチェックし続けていると、自然と身体の動きが優先順位の高い方へ向いていく。
  • スケジュールを埋めすぎない。日々の生活では、必ず突発的な変更が起きます。その時に玉突きになってバタバタしないように、必ずバッファをとります。1週間に1日くらいは(または半日を2回)何も入れない日を作っておくと良いでしょう。
  • 最初のうちは、「1. 今の時間を合わせる」と「2.今の時間を取り替える」の2つを実行している人ほど、「捨てる」ことに気持ちの抵抗が出るようです。
    しかし、いざしっかり休息期間を取ると、休息をとったほうがより「1.」と「2.」の両方を高い品質で実行できることを体感できるそうです。

最初は少しずつ工夫をしていくのが良い自分時間を創出するコツだと思います。