【また聞き特集:家事08】 パートナーとの家事分担について語ってみる

Photo by Bekir Dönmez on Unsplash
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共働きで生活をしている所でも、掃除や料理などは女性がする仕事だと決めているケースもまだあるようです。
最近では女性も家事や育児だけでなく仕事の負担も大きくなっているので、夫婦間の理解と協力がより重要になりつつあります。
お互いに協力を得るための第一歩は、まず相手が協力しやすい環境を作ること。
「やってくれない」だけのステージから抜け出すことが、家庭でも社会人としても一人前になる第一歩です。

協力するために家事をなるべく短くするには、普段から掃除や料理、洗濯などしやすくしておくことが重要です。
まず、掃除。物を使ったら元に戻したり、普段から散らかさないようにしておいたり、こまめに拭いたりしておけば、掃除の時間も短く出来ます。片付けるスペースを意識して広くとっておくと良いでしょう。大きなかごを用意するとか、平積みにならないように縦置きできるスペースを作っておく、捨てやすいようにゴミ箱を大きめにするなども実は効果が見込めます。

台所の掃除では、換気扇が比較的汚れやすいので、予め換気扇にカバーを付けて置けば、掃除をするのも格段に楽になります。水回りは手間がかかりやすく、忙しいときに協力を得にくいところのひとつです。無理せず、お互いに手間がかからない手段を考えるのが良策です。

料理に関しては、前日に朝の分を作っておけば、忙しい朝でも朝食を食べて出勤することも出来ます。ご飯は小分けにして、冷凍をしておけば食べる時に温めればいいだけなので簡単です。好みがわかれますが無洗米を用意しておくのも便利です。

洗濯については、干してたたみやすくするために、洗濯機に入れる時に表にしてから入れることが大切ですね。
パートナーに協力を得るための洗濯であれば、最初はタオルやシーツなど、細かな作業がいらないところから協力してもらうといいでしょう。洗濯3~4回中の1回を協力してもらえるだけでも、大違いです。

協力してくれたパートナーに「ありがとう」の一言を意識して伝えるのも効果があります。
1回だけはそれほどでもありませんが、繰り返すことで徐々に効いてきます。これも、仕事も家庭でも共通することですね。

【また聞き特集:家事04】 ご飯の冷凍について、今少し深く語る

Photo by Kawin Harasai on Unsplash
Photo by Kawin Harasai on Unsplash Kawin Harasai

女性の方でも男性の方でもどちらにも当てはまるかと思うのですが、平日の家事、特に炊事って面倒だと感じる事があります。
平日に朝から夜まで仕事をした上で、これから帰ってご飯作りがあるのだなと思ってしまいます。家に帰っても文字通りまだ一仕事あるのと同じで、ホッと一息つくというわけにもいかないと思うのです。

以前に触れたとおり、(ちょっとした事なのですが)休日の内にご飯を多めに炊いて、炊きあがったらラップに丸おにぎり状にして、少し冷ましたら冷凍庫に入れて溜めて置くと本当に便利です。簡単な事ですが、疲れて帰って来た日には「やってて良かった」と本当に思います。特に風邪気味の時などは特に、「こうしてて良かったな」と身に染みるものだったりもします。

ご飯があれば、買っておいたレトルト系で済ませる事も出来たり、一緒にカレー等も多く作って冷蔵・冷凍で日持ち出来る状態にしておいたり、おかず類も作り置きをして常備しておくだけで、すごく楽なんです。

普段から多めに作って常備しておく事、多めに作ったものを無駄にせず有効利用できることが次の日、その次の日への楽へと繋がります。

一から作り始めるより、残り物に手間を加えるだけで次の日のおかずになったりもするので、洗い物や調理の手間も減るので効率も良いかと思います。
疲れているのなら、全て買って揃えてしまうのもてっとり早い方法です。しかし、市販品は濃い味だったり重いと感じることも多々あり、なるべくは自炊をしたいもの。例えば惣菜は買ったとしても、そこに冷凍していたご飯をレンジで温め、常備している何かを加えるだけでも見栄えはしますし、毎日のコンビニ飯、よりはずっとマシだと思うのです。
ちょっと時間のある時にでも、まずは一つの常備策から始めると、いざという時の助けにもなりますし、取り組みやすい時短策なのではないかと思いオススメしたいと思います。