読書メモ – グレッグ・マキューン著:エッセンシャルズ思考 〜最小の時間で成果を最大にする〜

一言所感

読んでみて「なるほど」と学び、実践して「なるほど」と腹に落ち、自分時間が増えていく良書。

自分に役立ったところ

  • 大量の情報が氾濫する中で、どうすれば自分にとっての最良の選択ができるのかを学ぶ、良いヒントになりました。数ある選択肢の選び方、今抱えている仕事やルーチンワークの減らし方などのヒントも得られました。
  • 会社組織の中で自分がしている仕事の価値が明確でない時があり、大きなストレスとなっていました。その原因の一つ(会社やリーダーの方向性が明確でなく、関係者がバラバラの方向に対して活動をしていること)に対しての分かりやすい指摘も記載されており、そんな中で仕事を正しく選択し、成果を最大化するための戦術的なヒントが記載されている点も自分の今後の活動に役立ちます。
  • 育児休暇を取得し、まとまった休暇を過ごしているにもかかわらず、なかなかタイムマネジメントや休息ができていない状況も悩みの一つでした。本書では「睡眠」というキーワードで休み方についても記載があり、これも非常に参考になります。

参考になったところを引用

日々出会う情報はあまりに膨大で、とても全てを調べることはできない。吟味すべき情報を見分けるためには、どんどん飛び込んでくる情報や選択肢をフィルタリングする仕組みが必要だ。

ソーシャルメディアで多くの人が繋がっている現在、「みんながやっているからやる」というのはかなり危険である。世界中の他人の行動が見えてしまう状況でそんな基準を使っていたら、あらゆる瑣末な物事に手を出すはめになってしまう。

十分な睡眠が脳の機能を高める。

もはや疑問の余地はない。多忙なストレス社会のアメリカでは、睡眠が新たなステータスシンボルとなっているのだ。

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