最初の始め方・書き方
まずは、とにかくどんどん書き出していきます。使い込む前に最初から表記ルールなどを考えても、あまり意味がなさそうです。自分に合う形にするために、どのみち後で調整することになります。
最初からタグをつけなくて良いと思います。とりあえずつけてみて、途中で忘れても良いでしょう。整理していく中で重要だと思ったり、何回も目にした時に気がついたらタグ付けするような流れでも良いと思います。
例:仕事や仕事の用語で検索、慣れてきたら#business とつけてみる。
人生100年と言われる今後の時代のための参考メモ
まずは、とにかくどんどん書き出していきます。使い込む前に最初から表記ルールなどを考えても、あまり意味がなさそうです。自分に合う形にするために、どのみち後で調整することになります。
最初からタグをつけなくて良いと思います。とりあえずつけてみて、途中で忘れても良いでしょう。整理していく中で重要だと思ったり、何回も目にした時に気がついたらタグ付けするような流れでも良いと思います。
例:仕事や仕事の用語で検索、慣れてきたら#business とつけてみる。
ノラ猫が仕掛ける猫のフンが本当に困る。特に夏が臭い。いくつか対策をとってみたもの、一長一短あったのでレポートします。
先に結論を言うと、今は使っていません。効果が切れたときに再度撒かなければいけなので、ずぼらな自分はついつい忘れてしまいます。気がついたらまた猫のフンが・・・という繰り返しでした。
庭にパラパラと撒いて使うつぶつぶです。猫が嫌がる臭いと味がするそうです。人間の自分には特にひどい不快感などはありませんでした。
使ってみて確かに効果がありそうです。撒くのも簡単なので、定期的な作業が苦ではない方には一度試してみても良いと思います。
[amazonjs asin=”B007QCZP32″ locale=”JP” title=”フマキラー 強力猫まわれ右 粒剤 900g”]
[amazonjs asin=”B00A7MCKUY” locale=”JP” title=”フマキラー 強力 猫まわれ右 粒剤400g ×3個”]
うちでは効果がありました。シートの上に糞をされたことはないので、効果があったと考えて良いと思います。いわゆるプラスチックの小さな柵なので、半永久的に効果があります。
問題点は庭全部に敷き詰められないこと(全部敷き詰めたら見た目的にも残念な感じになります)。結局のところ、シートの隙間に糞をされてしまいます。猫が通りそうな入口・出口においておくと良いでしょう。
[amazonjs asin=”B00IMESOOU” locale=”JP” title=”猫よけシート 「 ねこコニャイ 20枚 」 サイズ 17.5 × 17.5cm 猫よけマット 大切な花壇を守ります フン尿害もこれで解決! ( 猫 野良猫 ネコよけ ガーデンバリア 猫のふん対策 猫対策 猫避け 猫よけ 糞 対策 猫よけシート 猫よけマット 猫のふん 猫の糞対策 猫避けグッズ”]
猫が嫌がる超音波を発する機械です。昨日から設置しました。一晩あけましたが、いまのところ糞の被害はなし。引き続き様子を見ていきます。
[amazonjs asin=”B000E0GS4S” locale=”JP” title=”ユタカメイク GDX‐M ガーデンバリア (ミニ)”]
iPadへの統合やiPhoneとMacbook Proの2台体制にすべく努力してみました。 しかし、結局のところMacbook Pro, iPhone, iPad1台ずつで運用する形に落ち着いてきています。
結論を言うと、残念ながらいまひとつ快適性が落ちてしまいます。 マウスやタッチパッドがないので、どうしても細かな操作にストレスを感じます。 イメージとしては、シングルウィンドウ作業だけに特化できるならiPadでも運用できそうですが、例えばブラウザとメールとフォルダ閲覧を交互に操作するような場合はiPadのSplitViewを使ってもまだ快適性に難を感じます。 ただし、Bluetoothキーボードは1台持っていると、いざという時に非常に便利です。 キーボードを使うことで、ソフトウェアキーボード入力ダイアログ(?)を表示せずに文字入力ができますので、iPadならでは大画面を快適に活用することができます。 ちなみにBluetoothキーボードを使う場合は、Apple社純正のキーボードをお勧めします。 Logicool社のキーボードなども打感が好きで使っていますが、Apple製品専用のショートカットなどが使えない場合もあるので、使い込みたい時に物足りなさが出てきます。
いかにもな悩みその2: リモートデスクトップを使えば、iPad+Bluetoothキーボードで運用できるのではないか?
ノートパソコンで直接編集作業をするのと比べて、リモートデスクトップはレスポンス(画面の応答速度)が落ちてしまい、若干のコマ落ち(処理遅延)を感じてしまい、小さなストレスが重なります。
ただし、リモートデスクトップは用意しておくといざという時にとても便利です。
自宅のPCにファイルを忘れてしまっていた時にリモートデスクトップ&ファイル共有サービス(Dropboxなど)を使うことで、遠くの出先からも自宅のファイルを使うことができます。
いかにもな悩みその3: iPadでiPhoneの代わりにならないか?
同じアプリが動作するので、これはかなりの部分を代替えできます。
ただし、代替えが効かないのはiPhoneは片手でいつでも操作できること。Kindleなどの読み物を見る時にはiPhoneだとさすがに狭く感じることもあるので、iPad miniが1台あると快適であることが挙げられます。
いかにもな悩みその4:iPad Pro 9.7インチ
とても使ってみたいのですが、今のMac/iPhone/iPad miniのいずれかを1つにまとめられるほどのメリットはまだ見つけられていません。
URL: https://workflowy.com/
Workflowyは、ブラウザで動作するシンプルなアウトライナーです。ここでは、Workflowyに関する使い方をまとめていきます。
一カ所で情報をまとめることができる点がとても便利です。
参考:探し物に使いやす時間を大切な時間に使う
ちなみに、最近流行っているクラウドサービス(Evernote, Dropbox, OneDriveなど)は1ヶ所に情報をまとめておける点が大きなメリットの1つだと思います。
必要なところだけをフォーカスできる点が、とても便利です。
イメージとしてはフォルダ管理の感覚でアクセスすることができます。丸ぽちをクリックするとクリックしたトピック以下のみを表示してくれます(これをWorkFrowyではZoom Inと言うようです)。
無償版は、1ヶ月あたり250トピックまで作成することができます。箇条書きで書いていった時の丸ぽち1つ分が1トピックです。1ヶ月経過したらカウントはリセットされます(記載済みのトピックはカウントされないだけで消えません)。ちなみにトピックを削除すると削除した分だけカウントも減らせるようです。
最初のうちは無償版でも十分活用できると思います。慣れてきて、毎月大量に何百件ものトピックを作成するようになったら、有償版の契約を検討するような流れで十分だと思います。
登録リンク:https://workflowy.com/invite/357ed846.lnx
トピック数の作成上限がなくなります。有償版の一番大きなメリットはこれだと思います。
Dropboxへのバックアップ機能が付与されます。これがないと、自分自身で定期的にエクスポート・バックアップする必要があります。
テーマとフォントの選択肢が増えます。
e-mailの問い合わせ回答に対して、優先的に回答してもらえるようです。
とにかくどんどん書き出していきます。
慣れてきたら、タグで整理してみます。
最初からタグをつけなくても良い。途中で忘れても良い。整理していく中で重要だと思ったり、何回も目にした時に気がついたらタグ付けするような流れでも良い
例:仕事や仕事の用語で検索、慣れてきたら#business とつけてみる。
#todo :
日々のタスク(ToDo)につけます。
#Lv1 #Lv2 #Lv3 #Lv4 :
日々のタスクに優先順位をつけます。
「7つの習慣」を参考にして、Lv1:重要かつ緊急、Lv2:重要だが緊急でない、Lv3:重要でないが緊急、Lv4:重要でなく緊急でない の4つのいずれかのレベルを書き加えます。
例えば、必須の打ち合わせがあるときはその日のタスクに 「#todo #Lv1 打ち合わせ」 と書きます。
打ち合わせが終了したら⌘+Enterを押して、「Complete」のステータスにします。
#diary
ライフログ(簡単な日記)として残すために、毎日のToDoリスト&メモリストにDiaryのタグをつけます。
毎朝(または前日の夜)にToDoの整理が終わったところで、Completeステータスのものだけ残してライフログのフォルダに移動します。
Completeできなかったタスクは、他のタスクと見比べながら今日のToDoリストに優先順に再度並べます。
@ 誰々
打ち合わせの相手や、担当者の情報を入れるときに記載します。
例えば定期的に打ち合わせするOさんやTさんのメモを後で見返せるように、ToDoフォルダや各プロジェクトフォルダに関係するメモに @T-san, @O-san ・・・といった形で記載していきます。
特に複数のプロジェクトで関わる関係者のメモを取っていくと、その本人よりもToDoを把握できていて感謝されることもあります。
定期的に書き込むようになってきたら、最初は「未整理(Inbox)」フォルダに放り込むようにして、少しずつ整理していく。
タグ一覧のフォルダを作っておくと便利?
タグは1行にせいぜい2つ。多くて最大3つにする。あまり多すぎると自分の場合はタグだけ目に入り、気が散る。
背景カラーを変える
Chromeで使う(左のリンクメニューを設定できるか、タブ分割が可能か)
テキスト置き換え
Todoは最初のうちは漠然と書いて良い。ただし、漠然過ぎて完了できないものが溜まってくる。そうしたら時期や分量を数字で決めたり、タスクを分割すると良い。(例:〜〜〜〜)
Todoも大量にたまってきた。dialyに溜めるのではなく、各トピックの中にまとめておき、本日のTodo Top5だけをまとめておくと良いかも。
まとめる Todo→Topicへ
毎日のTodoは、Top5のみに絞る。
Todoが多すぎると縦に長すぎて見るだけでも大変。
揃える!?(超整理法の考え方は、重要なものから押し出し式で並べていく)
パソコン上でショートカットを活用することで、真価を発揮
文字置き換え: <b><u>Foxreplace</u></b> F9でバー表示、Escでバー非表示
Microsoft Outlookからコピー&ペーストすると、改行が2重で入る。メモ帳などにいったん貼り付けて、プレーンなテキストにしてからペーストと良い。
-> #todo #Lv4 プレーンテキスト化するコピーツールはあるか?
Workflowyでよく使用する、主なショートカット一覧
検索: Esc
展開・折りたたみ: Command + ↑、Command+↓
Zoom Inした状態のタイトル上でExpand/collapseすると、ページ内のすべてのトピックを同じレベルごとにまとめて折りたたみ/展開できる
Firefoxを使用して分割表示
トピックをまとめて削除するときは、選択した状態でWindows:Shift+Deleteキー, Mac:Command+Shift+BackSpaceキー
トピックの頭の丸ぽちのところにマウスカーソルを重ねて、「Export」をクリック。
「Formatted」が選択されていることを確認してコピー(Command+C)
WordPress投稿画面にペースト
習慣として定着するまでのロジックと対策を分かりやすくまとめた参考書
[amazonjs asin=”4534047703″ locale=”JP” title=”30日で人生を変える 「続ける」習慣”]
現在試行錯誤中。
稼がなければならないけど、ウマい話はどこにもないことを一緒に考えていける。
著者が読者に勧める運用方法の記載もありますが、それよりも金融に関する基礎知識を学ぶための参考資料としてざっと読んでおくと良いと思いました。他にも金融や政治に関する良書はたくさんあります。しかし、本書のように数字の根拠もある程度盛り込まれたものの中では、かなり分かりやすく書かれていると思います。
著者自身もたくさんのフィードバックや相談の経験を経て、本書をまとめられたと感じました。その是非については私自身の金融に関する知識が低いせいで全く判断できませんが、勉強の意味で読んだ時には非常に参考になりました。
[amazonjs asin=”416660970X” locale=”JP” title=”臆病者のための億万長者入門 (文春新書)”]
自分がプレゼンをする際にはこれ一冊をしっかり把握すれば、そこらの人よりずっと良いプレゼンができる良書
エンジニア、営業、マーケティングを約5年ずつ経験してきた視点で言わせてもらうと、プレゼンの品質は本当に人それぞれでバラバラだということが挙げられます。
特にマーケティングや経営の観点からすると多くの営業スタッフが安定して80点以上のプレゼンをしてもらえた方が、一人のスター営業がいるよりも長期的に望ましいのですが、なかなかプレゼンのようなスキルは安定した展開が難しいです。
良い研修プログラムを定期的に展開するのも効果的ですが、コストが比較的低く、全営業スタッフの平均点を上げるにはやはりセールスツールの使いやすさ向上が非常に効果的な手段の1つです。
その点、本書は客先プレゼンをどのようにすべきかを分かりやすくまとめているので、しっかり使いこなせればこれだけでもかなりの高い品質を得られるのではないでしょうか(資料のわかりやすさだけでなく、説明する対象のことを把握する重要性、説明の仕方などにもかなりのページを割いています)。
初心者にはもちろんのこと、自称中級者・上級者もさらにステップアップしてもらうために一読いただきたい良書です。
[amazonjs asin=”4478068267″ locale=”JP” title=”社外プレゼンの資料作成術”]
対象が社内、加えて上司(決議者)であることを考慮しており、すぐに明日から活用出来るアイデアの多い資料作成術の良書。
資料を作成する側は何度も自分の資料を見るのでついつい見落としてしまいそうなところを、上手に回避するためのアイデアが盛り込まれています。
つまるところ、伝えるべきポイントに絞るための経験値が読める、と考えると良いと思います。ページ構成や言いたいポイントをまとめておく手順、シンプルに絞るために色を工夫する、フォントのサイズもメリハリをつける、などなど非常に役立つアイデアばかりです。
ただし、これらのノウハウは自分自身で発表をする時の資料作成に限ると感じました。
自分の場合はマーケティングに関わっており、自分自身でプレゼンをすることもあります。また、関係者(代理店様)などにも発表資料を展開して使っていただくことも多々あります。
関係者に使ってもらう資料を作る場合は、本書のアイデアに加えて、資料をみる側だけでなく使う側も不特定多数であることを考慮して仕上げる必要がありそうです(例えば、シンプルにしすぎると発表者は違う認識で紹介してしまうこともある。ごちゃごちゃしすぎてもダメなので、バランスが重要な点など)。
どちらにせよ、ここ数年で自分もだいぶシンプル思考で無駄を省いてきたつもりでしたが、たくさんの学びが得られました。
[amazonjs asin=”4478061521″ locale=”JP” title=”社内プレゼンの資料作成術”]
- 収入が2倍になれば幸福も2倍になる・・・とは限らない
- ヨーロッパ32カ国の1万人以上のサンプル集団で、1日あたり30分以上テレビを見る人は、30分未満しかテレビを見ない人よりも、人生に対する満足感が低いことが明らかになりました。
- 持っているお金を増やそうとするとき、ほとんどの人が自分の直感に頼るだけでは不十分と考えます。 〜途中省略〜 しかし、お金を使うこととなると、そのお金でどうしたら幸福になれるかを直感で決めて満足してしまうことが多いのです。
- 人々が時間をお金と見なすようになると、日常生活のお金にならない楽しみから喜びを見出すのが難しくなってしまうのです。
- 時間をお金と交換可能なリソースと見なすことは、経済学的見地からは賢明でも、幸福の観点では有害なのです。
- もしもお金で買える幸福の量が、個人のお金の使い方によって決まるなら、国家レベルでも同じことがいえるのではないでしょうか?政府がお金の使い方を変えることによって、〜途中省略〜 なぜお金を幸福に変えるのがうまい国とそうでない国があるのかを説明できるかもしれません。
[amazonjs asin=”404600181X” locale=”JP” title=”「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY”]